聖地“甲子園”を目指す球児たちの熱く、長い戦いの幕が上がった。第99回全国高校野球選手権岐阜大会は8日、岐阜市長良福光の長良川球場で開会式を行って開幕し、出場68校による激戦が県内7球場で繰り広げられる。

 雲一つない澄み切った青空の下、午前9時に始まった開会式では、前年優勝校の中京学院大中京の選手を先頭に、出場校の全選手が堂々と入場行進。選手宣誓では、岐阜総合の笠原飛雄真主将が「全力プレーで子どもたちに野球の面白さ、素晴らしさを伝え、全身全霊最後まで戦い抜くことを誓います」と力強く宣誓した。

 同球場の開幕試合は富田-羽島が行われ、熱戦の火ぶたを切った。同球場では飛騨高山-飛騨神...    
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