第99回全国高校野球選手権静岡大会は22日、草薙など4球場で4回戦8試合を行う。シード8校のうち4校が3回戦で敗れる波乱もあったが、1点を争う好ゲームが連日繰り広げられている。16強のうち東部勢が7校を占めるなど東部のノーシードの健闘が光る。

 注目は第1シード東海大翔洋と昨夏の覇者常葉大菊川の対戦で、昨夏の準々決勝と同カード。昨夏は菊川が逆転勝ちしてそのまま頂点に駆け上がった。昨年も先発した翔洋のエース左腕飯沢を菊川打線がどう攻略するか。

 2年前に準優勝した飛龍と昨夏4強の浜松商の対決も、見応えがありそうだ。強打の印象が強い飛龍だが今年は投打のバランスがいい。浜松商も左右4投手...    
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