3年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めた日本文理高ナインの壮行会が27日午前、新潟市西区の同校体育館で開かれた。約900人の生徒や教職員から激励を受けた選手は、悲願の全国制覇に向けて勝ち進んでいく決意を新たにした。

 26日の決勝で中越高を破った文理ナインは笠原遥也主将を先頭に入場。胸にメダルを下げて堂々と歩く姿に盛んな拍手が送られた。

 この夏限りで勇退する大井道夫監督が優勝を報告。生徒を代表して五十嵐藍生徒会長が「諦めない文理野球で奇跡を起こしてください」と激励した。笠原主将は「応援が自分たちの力をそれ以上にしてくれた。全国制覇へ、一歩一歩進んでいきたい」と抱負を語った。

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