第99回全国高校野球選手権長野大会最終日は24日、長野オリンピックスタジアムで決勝が行われ、ノーシードから勝ち上がった松商学園が2連覇を狙った佐久長聖に5―4で勝ち、9年ぶり36度目の優勝を果たした。

 松商学園は一回2死満塁から連続押し出し四球と青柳真の2点二塁打で4点を先制。その後は佐久長聖に追い上げられ、六回に同点に追いつかれたが、八回2死一、三塁から井領の右前打で勝ち越し点を奪った。

 青柳真が5回1/3を投げて先発の役割を果たし、六回途中から救援した直江が佐久長聖の反撃を断ち、勝ち越しを呼び込んだ。

 松商学園の甲子園出場は、春の選抜大会に出場した15年以来。全国大会は8月...    
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