第99回全国高校野球選手権長野大会最終日は24日、長野オリンピックスタジアムで決勝が行われ、松商学園が5―4で佐久長聖に勝ち、9年ぶり36度目の優勝を飾った。松商学園は8月7日に甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。

 松商学園は一回、青柳真の2点二塁打などで4点を先制。その後は佐久長聖に追い上げを許して六回に同点に追いつかれたが、八回に井領の右前適時打で勝ち越した。六回途中から直江が好救援し、リードを守りきった。

 春季県大会1回戦で佐久長聖に敗れ、ノーシードで今大会に臨んだ松商学園は、夏に照準を合わせ順調に成長。4回戦で昨秋の北信越大会代表校の飯山に勝ち、準々決勝は第1シード...    
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