第99回全国高校野球選手権長野大会は8日、全85校が参加して松本市野球場で開会式を行い、夏の甲子園出場を目指す高校球児たちの熱戦がスタートした。

 夏本番を思わせる炎天下で行われた開会式は、前回優勝校の佐久長聖を先頭に、東信、南信、中信、北信の順に入場行進。野球以外の分野で活躍する高校生にも参加してもらう趣旨で、来年8月に県内で開催する全国高校総合文化祭「信州総文祭」で生徒実行委員長を務める伊那北2年の桐山尚子さん(16)が先導した。

 大会長の山崎宏・県高野連会長が「1年間積み上げてきた練習の成果、野球というスポーツ探求の成果を存分に発揮してください」と選手を激励。佐久長聖の桜井...    
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