第99回全国高等学校野球選手権大会の西東京大会決勝が三十日、神宮球場で行われ、東海大菅生が早稲田実業に6-2で勝ち、17年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めた。3年連続で準優勝だった東海大菅生は、エースの松本健吾投手が力投し、清宮幸太郎主将ら早実打線を抑えた。

 東海大菅生は一回表、4番・片山昂星選手の適時打で先制した。片山選手は、五、九回表にも、適時二塁打を放ち、3安打3打点の活躍。松本投手は清宮主将の前に走者を出さないなど、要所を締めて完投した。

 同じカードだった一昨年の決勝では、八回に一挙8点を奪い、劇的な逆転勝利を果たした早実。二回裏に、福本翔選手の三塁打で同点に追いついた...    
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