高校野球屈指の強打者、東京・早実の清宮幸太郎選手(18)が二十八日、神宮球場で行われた全国高校野球選手権西東京大会準決勝の八王子学園八王子戦で高校通算107号本塁打を放ち、高校最多とされる本塁打記録に並んだ。二〇一二年夏までに兵庫・神港学園の山本大貴さんが107本を放った。試合は早実が4-1で勝ち、三十日の決勝に進んだ。

 清宮選手は「3番・一塁」で先発出場。2-1の七回、先頭で迎えた第4打席、外角低めの変化球をたたき、左中間席へソロ本塁打を運んだ。この試合は5打席に立って1本塁打1四球1死球だった。高校通算本塁打は地方大会、甲子園大会などの公式戦に加え、練習試合で放った本数も含...    
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