第99回全国高校野球選手権大会の東・西東京大会は27日、東大会の準決勝と西大会の準々決勝1試合が神宮球場などで行われた。東大会は東海大高輪台と二松学舎大付が、東亜学園と3連覇を目指した関東一をそれぞれ破り、決勝進出を決めた。29日に甲子園の切符を懸けて争う。

 東海大高輪台は三回表、東亜学園に2点を先制されたが、その裏に米沢藍選手の三塁打などで3点を奪って逆転。その後も四死球や相手のエラーを得点に結び付け、5-3で競り勝った。決勝進出は二〇〇八年以来9年ぶりで、初の甲子園出場を狙う。

 二松学舎大付は、関東一のエース高橋晴(はる)投手を攻略し、8-1で七回コールド勝ちした。一四年以...    
<記事全文を読む>