西東京大会5回戦で早実の清宮幸太郎が21日、神宮球場で行われた法政戦で高校通算106号本塁打を放ち、最多とされる記録まであと1本に迫った。早実は5-0で勝ち、25日の準々決勝に進んだ。2012年夏までに兵庫・神港学園の山本大貴が107本を放った。

 三回の第2打席。高めに甘く入ってきた94キロのスローカーブにタイミングを合わせた。打球は高く上がり、中飛と思われたが、グングン伸びる。バックスクリーン右に飛び込む先制ソロ本塁打。「こすってしまってどうかなと思ったけど結構伸びた」 この日は3打数3安打3打点2四球。しかし、良いところばかりではない。五回1死二塁の場面。二塁走者の清宮は2...    
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