第99回全国高校野球選手権大会の東西東京大会は十五日、3回戦29試合が行われた。ダイワハウススタジアム八王子では、今春の都大会で優勝した早稲田実業が初戦で南平と対戦。注目の清宮幸太郎主将が初打席で高校通算百四号となる本塁打を放つなど、9-2で勝利した。強い日差しの中、スタンドには約六千人(主催者発表)が詰めかけ、両校のプレーに拍手を送った。

 清宮選手の本塁打は、いきなり一回1死二塁で飛び出した。打球は右翼ポール際のスタンドに。午前五時半から球場前に並んで、応援しているという早実OBの三鷹市の会社員、中島博孝さん(45)は「高く上がったけど、スタンドに入った。さすが清宮君」と喜ん...    
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