夏の高校野球千葉大会は十五日、7球場で2回戦18試合があった。県野球場(千葉市稲毛区)ではAシード校の検見川が千葉商大付に9-2で八回コールド勝ちし、3回戦へ進んだ。

 検見川は1点を追う四回裏1死、嵯峨吾朗選手(三年)の中越え本塁打で同点に追いついた。嵯峨選手は五回にも勝ち越しの2点適時打を放った。その後も小刻みに点を重ねた。守っては投手3人の継投で2点に抑えた。千葉商大付は一回と四回に1点ずつ得点を挙げ、その後も好機をつくったが、相手の好守に阻まれるなど決め手を欠いた。

 このほか、Aシード校の千葉敬愛が3回戦に進んだが、Cシード校の日体大柏は袖ケ浦に敗れ、2回戦で姿を消した。...    
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