第99回全国高校野球選手権埼玉大会は26日、県営大宮で浦和学院―花咲徳栄のカードで決勝を行う予定だったが、降雨の影響により順延となった。決勝は27日、県営大宮で午前10時から行われる。156チームがしのぎを削った戦いもあと一戦。これまでの戦いをデータで振り返り、戦力を分析する。

 浦和学院は投手陣が安定している。清水、佐野の両左腕、本格派渡辺で45回を投げて、自責点は5。リリーフで13回1/3に登板した佐野は防御率0・00と圧巻の数字を誇る。渡辺は18回1/3を投げ、防御率0・98との数字を残している。

 これまでの6戦で、2試合をサヨナラで勝ち上がった打線には勝負強さが宿る。リー...    
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