第99回全国高校野球選手権埼玉大会は23日、準々決勝4試合を県営大宮、市営大宮で行い、4強が決定する。Aシード勢の浦和学院、花咲徳栄が順当に駒を進め、夢の甲子園出場へ向けてクライマックスを迎える準々決勝の見どころを探った。■実力伯仲、春の再戦/浦和学院VS聖望学園 屈指の好カード。春季県大会2回戦では浦和学院が聖望学園に5―4と競り勝った。聖望学園は九回2死まで4―3とリードしていただけに実力はほぼ互角。鍵を握るのは投手陣の出来か。

 浦和学院は5回戦をサヨナラ勝ちと辛勝。終盤の強さは改めて示したが、試合の入りで後手に回りたくない。先発は前戦で5回被安打1の左腕佐野か。今大会4本...    
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