川越工は0―2の八回無死満塁、植村の2点適時打で同点とし、菊政の適時打で勝ち越し。一挙7得点で逆転した。川越東は先発苅部が終盤に捕まった。▽5回戦川越東000000021|3 00000007×|7 川越工■開き直り打線奮起 甲子園出場2度の古豪が28年ぶりの8強に名乗りを上げた。川越工は2点を追う八回に一挙7点で川越東に逆転勝ち。追い詰められ、開き直って持ち味の打力を発揮した。

 八回、安打と死球で無死一、二塁。ここで代打木村がバントを2球続けてファウルした。これを見て熊沢監督は腹を決める。「もう最後は持ち味を出すしかないな、と。小さいことは気にせず自分たちのスタイルで行こうと...    
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