第99回全国高校野球選手権埼玉大会は順調に日程を消化し、18日までに4回戦を終えてベスト16が出そろった。これまで県内各地で再試合1試合を含む141試合が行われた。各チームがしのぎを削った4回戦までを振り返る。■山村学園、叡明は初の5回戦 好投手擁す武南、埼玉栄は涙 4回戦までの戦いで大会通算本塁打が76本と驚異的な数字をたたき出している。近年の4回戦までの本数、98回大会の41本、97回大会の28本と比較しても、ずばぬけて増加していることが分かる。

 Aシード浦和学院の2年生蛭間は今大会で3戦連発となる4本塁打をマーク。半波和仁(浦和学院)、有馬直人(大宮南)が夏の大会で記録し...    
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