朝霞は3―3の六回に黒沢の2ランで勝ち越し、六回途中から登板した氏家が守り抜いた。西武台は八回の好機を生かし切れなかった。▽4回戦西武台200001010|410020200×|5朝霞■力証明「大人の野球」 16日に延長十一回を戦った疲れも何のその。Dシード西武台を1点差で振り切り、6年ぶりのベスト16入りだ。

 決勝点は追い付かれた直後の六回2死一塁で1番黒沢が放った一発。表に同点とされたきっかけになった失策を悔やんだ黒沢が「取り返す」と発奮し、カウント3ボール1ストライクから「ストレートに張っていた」と高めの直球を左中間スタンドに突き刺した。

 決勝弾に目を奪われがちだが、奮闘...    
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