星野は十回2死から連打と敵失で満塁とし、飯野の遊ゴロが敵失を誘い決勝点。武南は九回2死三塁の好機を生かせず、守備の乱れも響いた。▽2回戦星野0100001001|31001000000|2武南(延長10回)■一球に魂、シード攻略/星野 「最後にこの子たちの執念が実った」。星野の飯野監督に実感がこもる。2―2の延長十回、敵失で奪った1点を守り切りDシード武南を下した。10回を投げ切ったエース左腕湯沢は、「甘くなっても切れだけはなくならないよう気を付けた」と大粒の汗を拭った。

 打線は好右腕布川を擁する武南に対し「好球必打」を徹底した。十回2死から連打と敵失で満塁の好機を築くと、打席...    
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