高校野球の第99回全国選手権群馬大会は27日、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝が行われ、前橋育英が6-4で健大高崎を下し、2年連続3度目の夏の頂点に立った。甲子園出場は昨夏から3季連続。両校が県大会決勝で顔を合わせたのは昨春から5季連続で、育英の5連勝となった。  育英は三回1死後、8番飯塚剛己の死球から満塁のチャンスをつかみ、押し出しなどで2点を先制。直後に同点とされたものの、四回から六回まで1点ずつを追加して試合を優位に進め、九回は1死二塁から5番皆川喬涼の適時打でダメ押しの6点目を奪った。投げては四回から登板した2番手丸山和郁が2失点で踏ん張った。  健大は3点を追う九回、...    
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