部員不足のため、昨夏の高校野球群馬大会に出場できなかった大間々高野球部が2年ぶりの夏に挑む。一時は選手1人だけになり、チームの存続が危ぶまれたが、今年は1年生7人が入部し、春季大会にも5季ぶりに出場した。日増しに大きくなる地元の声援を受け、12日に予定される初戦に臨む。◎「今が一番楽しい」 同部は2年前の夏に3年生が引退し、選手は一時1人だけになった。昨年は1年生2人が入部し、選手は3人に。卒業生が仕事や大学生活の合間を縫って練習に顔を出して支援した。今春の入試から、中学時の部活動の実績や学力を重視した選抜が始まり、10人の選手を確保した。

 人数不足で実戦的な練習ができない時期...    
<記事全文を読む>