第99回全国高校野球選手権栃木大会最終日は23日、宇都宮市の清原球場で国学栃木-作新の決勝を行った。史上初となる3年連続同じチーム同士の対戦となった決勝は作新が15-1で勝ち、7年連続13度目の甲子園出場を果たした。32年ぶり2度目の甲子園を目指した国学栃木は、3年連続して決勝で涙をのんだ。

 今井達也(いまいたつや)投手(西武)らを擁し昨年の夏の甲子園大会を54年ぶりに制した作新が、この日の決勝でも投打で持てる力を最大限に発揮した。

 先発全員安打の19安打。大久保湧史(おおくぼゆうし)、篠原聖弥(しのはらせいや)の適時打など4安打を集め二回に3点を先制すると、三回も大久保の3点...    
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