第99回全国高校野球選手権茨城大会最終日は27日、水戸市見川町の水戸市民球場で決勝を行い、延長十五回5時間に及ぶ熱戦の末、土浦日大が10-9で霞ケ浦を破り、31年ぶり3度目の夏の大会優勝を果たした。 19年ぶりに決勝に進んだ土浦日大は延長十五回表2死一塁の好機に、星野舜(3年)が左中間に決勝の適時打を放ち、接戦を制した。初回から得点を重ねられて追う展開となったが、終盤になって強力打線に火が付いた。 就任2年目で優勝に導いた小菅勲監督(50)は「勝った実感がない。信じられない気持ち」と興奮。同校の佐藤豊理事長(70)は「31年待っていた優勝。何とも言えずうれしい」と喜んだ。...    
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