8日開幕する高校野球県大会で、県立明野高(筑西市倉持)が希望していた着ぐるみを着た応援が7日、不許可とされた。県高校野球連盟の判断によるもので、ファールボールや熱中症の危険性のほか、宣伝行為とみなされたという。

 同校は、10日の初戦で生徒らがマスコットキャラクターの着ぐるみを着て応援することを企画。熱中症対策として10〜15分交代の着用規制や大人が着る代案などもを提示するなどして、6月30日に許可申請していた。県高野連の判断に対し、深谷浩一校長(56)は「準備をしていただけに残念」と肩を落とした。

 マスコットキャラクターは、昨年度の創立40周年記念事業として、生徒のアイデアを基...    
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