第99回全国高校野球選手権山形大会は最終日の26日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)で決勝を行い、日大山形が山形中央に16―3で勝利し、4年ぶり17度目の栄冠をつかんだ。

 序盤こそ1点差の展開となったが、集中打を浴びせた日大打線が2桁安打で16得点。中盤の計7点で山中央を突き放し、八回には満塁本塁打などで5得点と勝利を確実にした。12奪三振で完投した先発森田南々斗を堅守がもり立てた。

 山中央は守備陣の動きがやや重く、先発村上舜をはじめ、継投の4投手は苦しいマウンドが続いた。打線もつながりを欠き、中盤以降は得点を奪えなかった。

 日大は...    
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