第99回全国高校野球選手権青森大会の決勝は27日、弘前市はるか夢球場で行われ、青森山田が5―3で八学光星に勝って8年ぶり11度目の優勝を果たした。青森山田は昨秋、今春に続き県大会3冠。昨夏を制した光星の連覇はならなかった。

 2008年以来、9年ぶりに決勝で顔を合わせた両雄の一戦は終盤までもつれる好ゲーム。青森山田が九回に試合を決定付ける2点を奪い競り勝った。序盤から先行する展開で、最後まで流れを渡さなかった。

 光星は四死球を絡めて二度、同点に追い付く粘りを見せた。3点を追う九回に小池智也が左翼席へソロ本塁打を放ったが、反撃もここまで。強力打線が影を潜め、わずか3安打に終わった。...    
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