夏の高校野球・北北海道大会は1回戦の第1試合の旭実(旭川支部)―滝川西(空知支部)が六回表を終わったところで降雨ノーゲームとなり、第2、第3試合とともに17日に順延となった。

 南北海道大会は17日開幕し、4支部の代表16校が甲子園切符を懸けて熱戦を繰り広げる。優勝争いは春の全道大会優勝の駒大苫小牧が軸になりそうだ。

 駒苫はエース工藤を中心に支部予選を無失点で勝ち上がり、チーム打率は出場校トップの4割8分1厘と強打を誇る。バランスの取れた投打で2007年以来の夏の甲子園出場を狙う。

 追うのは3連覇を目指す北海。主軸の川村が支部予選で3本塁打を放つなど、強力打線をけん引する。投手力...    
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