部員不足のため他校と連合チームを組み試合に臨んでいた、いちき串木野市の串木野高校野球部が、4年ぶりに単独チームで、全国高校野球選手権鹿児島大会に出場する。3月まで2人だった選手を、3カ月で12人まで増やし、出場要件を満たした。7月1日午後2時から、鹿児島市の鴨池市民球場で初戦に挑む。

 同部のチームは1952(昭和27)年に発足し、県大会優勝の経験もある。しかし、2013年度以降は部員が足りず、連合チームでの大会出場だった。昨年度は、主将山口巧希さんと副主将西蓮さん、女子マネジャーの香川歩由(ふゆ)さんの3人で活動していた。

 4月に1年生の入部が見込まれたため、“最後の夏”は単独...    
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