県高野連の審判講習会が10、11の両日、大分市の別大興産スタジアムなどであった。県内各地から審判委員約60人が参加し、今夏の全国高校野球選手権大分大会に向け機運を高め合った。

 10日に座学があり、11日は同スタジアムで実技指導があった。大分東高と宇佐高の野球部員に協力してもらい、試合の中での動き方などを学んだ。このうち、球審のストライク判定では、際どいコースを平等に判定するための見方などを全員で共有した。

 講習会参加者は今夏の大分大会で審判を務める。年齢制限で今大会が最後の夏になる会社員小川泰征さん(60)=中津市=は「思い入れもあるが平等にジャッジすることに集中したい」と笑顔...    
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