第99回全国高校野球選手権広島大会の組み合わせ抽選会が24日、広島市内であった。1回戦から強豪同士が顔を合わせる注目カードもあり、25日の決勝まで福山市民球場や尾道市のしまなみ球場など広島県内8球場で、球児たちの聖地を目指した熱戦が繰り広げられる。

 出場する93校90チーム(連合2チーム)の主将やマネジャーらが参加。シード権が与えられる春の県大会上位8チーム(新庄、広陵、西条農、如水館、高陽東、呉港、呉、尾道商)からくじを引き、校名と番号を力強く読み上げた。

 初戦は上下―福山商など6試合の備後勢対決が組まれた。1回戦で油木と対戦する福山の佐藤智紀主将は「練習試合で何度か対戦した...    
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