静岡県高校野球連盟は18日、草薙球場で審判講習会を開いた。7月8日の全国高校野球選手権静岡大会開幕に向けて、審判員約30人が実戦形式の練習を中心に取り組み、冷静で正確な判定を徹底した。判定基準のほか正しい位置取り、動作など注意点を再確認した。

 講習会は既に東、中、西部各地区で実施され、今回が大会前最後の開催。各地区で受講できなかった審判員や2度の参加が義務付けられている新人が対象になった。実戦形式の練習では静岡、科学技術、清水東、城南静岡の4校がモデルチームとして参加し、走塁や守備を担当した。

 竹中和夫審判委員長は「開幕は間近。習ったことを練習試合で徹底してもらい、備えていく」...    
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