久喜市中妻の県立鷲宮高校野球部によるボール投げ教室が6、7日、同市葛梅の市立鷲宮小学校(江森浩校長、児童283人)で行われた。今年で3回目のボール投げ教室は、全校児童が1学年ずつ指導を受けた。

 教室には野球部員61人が参加し、体の使い方やフォームなどを丹念に指導した。児童たちは1回目のボール投げの測定後にネットに向かって、投球を繰り返した。再びボール投げの測定をしたところ、飛距離を伸ばした児童が続出した。

 1回目に比べて、2回目に飛距離を15メートル伸ばした6年生の伊藤皇雅君(11)は「高校生がどこを目がけて投げたら良いのか教えてくれて、コツがつかめた」と振り返った。

 野球部員...    
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