夏の甲子園出場を懸けた第99回全国高校野球選手権群馬大会が8日に開幕し、68校65チームが熱戦を繰り広げる。勝負の夏に臨む選手たちは、どんなドラマを見せてくれるのか。春季関東地区大会県予選などで活躍した注目株を4回に分けて紹介する。 ◎俊足と巧打が持ち味…農大二・寺嶋優磨内野手  50メートル5秒9の俊足と状況で長短打ち分けるセンスを備え、県内屈指の攻撃力を誇る。1年秋から遊撃で出場し、公式戦経験も豊富。春の県予選はシード高経附相手に4打数2安打、3回戦の新田暁からは3長打を放ち、真価を発揮した。  てらしま・ゆうま 3年。安中二中出身。右投げ右打ち。172センチ、75キロ。 ...    
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