第64回春季東北地区高校野球大会第2日は9日、宮城県の石巻市民球場と仙台市民球場で2回戦6試合が行われた。県勢は、第2代表の羽黒が能代松陽(秋田2)を5―2で下し、準々決勝に進出した。第1代表の日大山形は東日本国際大昌平(福島3)に0―3と無得点で敗れた。第3代表の九里学園は東北(宮城1)に3―4と1点差で負けた。

 羽黒は、先発右腕の佐藤幸弥が直球を主体に強気の投球で8回を3安打2失点。攻撃は相手制球の乱れに乗じて七回までに5点を奪った。日大は、ミスが絡み三回表に先制を許すと、相手エースの右腕を打ち崩せず、散発の4安打に終わった。九里は四回までに3点を積み先行したが、五回裏に3...    
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