第64回春季東北地区高校野球大会は8日、宮城県で開幕し、石巻市民球場と仙台市民球場で1回戦2試合と2回戦2試合の計4試合が行われた。県勢は第3代表の九里学園が1回戦で角館(秋田3)と対戦し、延長十回の末に7―5で勝利し、2回戦に進んだ。

 九里は三回表に1点を先制。その後、逆転されて追い付き、八回には4安打で3点を入れリードしたが、九回裏に同点とされ延長戦に突入。延長は打者を選択し無死一、二塁から攻撃を始めるタイブレーク方式で行われ、九里は十回表に先頭の1番小林大輔の右前安打を足掛かりに、相手の制球の乱れを誘い2点を追加。裏の守りでは1死満塁とされたが、併殺でしのいだ。

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