第64回春季東北地区高校野球大会は8日、宮城県で開幕する。本県からは第1代表の日大山形、第2代表の羽黒、第3代表の九里学園が出場。各県上位校とともに頂点を目指し競い合う。日大と羽黒は2回戦、九里は1回戦がそれぞれ初戦となる。いずれも会場は石巻市民球場。

 九里は8日に高い打力を誇る角館(秋田3)と当たる。チームの柱、右腕斎藤圭吾は県大会全4試合で先発。変化球を生かし緩急のある投球を見せ、マウンドで粘り強さを発揮した。勝敗を分けるポイントは、持ち味の攻撃力でエースをもり立てられるか。小林大輔や門脇瑠太らの勝負強い打撃に期待がかかる。

 日大は9日に大船渡東(岩手3)―東日大昌平(福島...    
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