第138回北信越高校野球福井県大会は5日、敦賀市総合運動公園野球場で準決勝を行った。第1試合は啓新が序盤、高志の好左腕林洋介から3点を挙げリード。先発藤原直也の力投と堅い守りで、終盤粘った高志を4―3で振り切り、2季ぶり3度目の北信越大会出場を決めた。

 ■啓新「準決の壁」破る ピンチで粘り強さ 最後まで苦しみ抜き、「準決勝の壁」をついに打ち破った。啓新は2点リードの九回2死二、三塁で先発藤原が中前打を浴びたが、内外野の中継プレーで同点を狙った二塁走者を本塁でタッチアウト。創部6年目で春夏秋を通じ初の決勝進出を決め、大八木治監督は「大したもの。今まで一度も通れなかったところを一気...    
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