第89回春季県高校野球大会(県高野連、北日本新聞社主催)最終日は6日、高岡市城光寺球場で決勝を行い、高岡商が砺波工を5-2で破り、9年ぶり22度目の優勝を果たした。

 高岡商は一回、伊藤、久保、島村の3連打で2点を先制。その後も小刻みに加点した。4日の準決勝に続いて先発したエース左腕の土合は、10安打を浴びながらも2失点完投。砺波工は三回の藤澤のソロ本塁打などで2点を返したが、再三の好機であと1本が出なかった。

 閉会式で神田聡県高野連会長と蒲地北日本新聞社事業局長があいさつ。優勝旗を手にした高岡商主将の土合を先頭に、両チームのナインがダイヤモンドを1周した。

 両校は6月に新潟県で...    
<記事全文を読む>