焼津市の県立焼津水産高と県立焼津中央高による「第54回野球定期戦」が20日、同市の焼津球場で行われた。水産高が10―5で中央高に逆転勝ちし、通算成績を25勝28敗(中止1回)とした。  水産高は中央高に先制され、序盤はリードを許したが、三回に下位打線からチャンスを作って同点に追い付いた。六回に打者一巡の猛攻で、6点を加えて突き放した。定期戦での勝利は3年ぶり。  定期戦は、中央高の野球部創設に合わせて始まった伝統行事。試合前には中央高OBの中野弘道市長が、水産高野球部のユニホーム姿で始球式を行った。両校の保護者やOBら大勢の観客が駆け付けた。

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