■飯沢、4回以降1安打 「あの日からずっと静岡を倒すことを目標に練習してきた」。東海大翔洋の主将森と主戦飯沢は口をそろえた。昨秋の県大会3位決定戦で静岡に敗れ、東海大会への道を断たれた。その悔しさが、冬の鍛錬の原動力になった。原監督は「選手一人一人が課題を見つめ直し、頑張った結果」と相好を崩した。

 昨秋は静岡の竹内、池谷の継投の前に3安打に封じられた。4打席連続三振を喫した森は、両投手の速球と鋭い変化球に対応すべく振り込みを重ねた。県大会も準決勝まで無安打だったが、指揮官は「主将として守備で引っ張れ」と起用し続けた。その期待に、勝ち越し打を含む2安打で応えてみせた。森は「ベンチ...    
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