第64回春季高校野球静岡県大会最終日は6日、草薙球場で東海大翔洋(中部1位)―静岡(推薦)の決勝と、磐田東(西部1位)―藤枝明誠(中部4位)の3位決定戦を行う。

 決勝は昨秋の県大会3位決定戦と同じ顔合わせ。秋は互いにエースを救援に回し、序盤に流れをつかんだ静岡が6―1で勝利した。その後、選抜を経験した静岡は投打とも戦力に厚みが増し、翔洋も課題だった打撃面の成長ぶりが目立つ。

 県大会のチーム打率は、翔洋が3割6分1厘で静岡の3割3分8厘を上回る。翔洋は1番中島の8割5分7厘を筆頭に奥村が5割5分6厘、石渡も4割超と好調。3試合で12盗塁と足でかき回した。静岡は3番大石が6割3分6...    
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