春季高校野球県大会第6日は5日、準決勝が県営大宮で浦和学院―市川越(10時)、春日部共栄―花咲徳栄(12時30分)のカードで行われる。ここまで順当に勝ち上がってきた浦和学院と花咲徳栄のAシード勢に、接戦をものにし勢いに乗る市川越、10年ぶりの4強進出を果たした春日部共栄が挑む。関東大会(20~24日・茨城)への出場権を懸けた熱戦を展望する。■浦和学院-市川越 王者にとっては苦い思い出の残る一戦だ。浦和学院は昨夏4回戦で0―1と敗れた市川越と準決勝で対戦する。

 王者浦和学院は左腕佐野が先発か。準々決勝でエース左腕清水も好投した。左打者6人が並ぶ市川越打線に対し、外角の変化球を有効...    
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