第64回春季東北地区高校野球県大会は最終日の28日、鶴岡市小真木原野球場で決勝と3位決定戦が行われた。決勝は日大山形が羽黒を5―1で下し、3年ぶり21回目の優勝を飾った。3位決定戦は九里学園が山形商を4―2で破り、2年連続3回目となる東北大会出場権を手にした。

 日大は三回裏、1死二、三塁から1番鈴木琉生の二塁打で2点を先制。五回裏には2点を追加し、先発の沼沢拓実は1失点で完投した。3位決定戦では九里が四回表に長短打5本を集めて4点を挙げ、逆転に成功した。

 東北大会は宮城県で6月8~12日の日程で開催される。本県からは日大、羽黒、九里の3校が出場する。東北大会へ3監督決意 日大山...    
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