春季青森県高校野球選手権は27日、六戸町メイプルスタジアムで準決勝を行う。4強に名乗りを上げた工大一、青森山田、八学光星、弘学聖愛の私立4校が、東北大会(6月8~12日・宮城県)の出場3枠を懸けて激突する。

 工大一は、主戦田中光と背番号10の古屋敷匠眞の投手2枚看板で勝ち上がってきた。打線は初戦の2回戦、準々決勝ともに集中打で1回に大量得点する勝負強さが際立った。木造戦では10盗塁し、機動力の高さも見せつけた。

 昨秋の県大会を制した青森山田は主戦寺岡龍汰や、けがから復帰し約1年ぶりに登板した三上世視滝ら投手層が厚い。打線は主軸の阿部健大を中心に隙がない。

 光星は、主軸小池智也が...    
<記事全文を読む>