春季東海地区高校野球大会(中日新聞社後援)は二十八日、三重県の四日市市営霞ケ浦球場で準決勝二試合があった。大垣日大(岐阜県1位)は、東邦(愛知県2位)に8-5で打ち勝ち、決勝進出を決めた。

 大垣日大の決勝進出は二〇一一年以来六年ぶり。初優勝を目指し、至学館(愛知県1位)と二十九日午前十時から同球場で対戦する。◆打線つながる 大垣日大は先制を許したが、要所で打線がつながり逆転勝利した。

 一回、先発の石川がいきなり3点を失った。代わった修行が後続を打ち取り、その後も八回まで相手に得点を許さず、打線に流れを呼び込んだ。

 同点の五回には石川が1死一、三塁の好機に適時二塁打で勝ち越し。そ...    
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