第六十四回春季東海地区高校野球大会は二十八日、三重県四日市市の市営霞ケ浦球場で準決勝二試合があった。至学館(愛知一位)が静岡(静岡二位)に13-0でコールド勝ちし、決勝へ進出。東邦(愛知二位)は大垣日大(岐阜一位)に5-8で敗れた。決勝は二十九日に同球場で行われる。◆至学館13-0静岡 至学館が19安打13得点の猛攻で、静岡に快勝した。

 三回2死から定塚が四球で出塁。藤原連と新美の連打で先制した。その後も打線がつながり毎回、得点を重ねた。七回には代打の吉見が3点本塁打を放つなど、一挙7点で引き離した。

 先発の川口は、六回までに散発3安打に抑える好投。継投した新美も打者3人で締め...    
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