第69回春季関東高校野球大会最終日は24日、茨城県の水戸市民球場で決勝を行い、県大会5連覇の浦和学院が東海大相模(神奈川1位)を3―2と逆転で下し、2年ぶり6度目の栄冠を獲得した。

 浦和学院は二回、秋山の中前適時打で先制点したものの、五回に失策から同点とされ、七回に逆転を許した。しかし、八回、1死満塁の好機を築き、本田の左前打で同点に追い付き、続く佐野のスクイズで決勝点を挙げた。

 甲子園出場が懸かる夏の全国高校選手権埼玉大会に向け、投打に収穫の多かった今大会。森監督は「夏に向けて個人の打力アップはもちろんだが、『自己責任』『仲間意識』をチームに植え付け、打線の得点力を伸ばしたい...    
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