第64回春季高校野球東海大会が26日、三重県で開幕する。静岡県覇者の東海大翔洋は東邦(愛知2位)、準優勝の静岡は近大高専(三重1位)と初戦でぶつかる。

 東海大翔洋はエース左腕飯沢が地区、県大会で8試合に登板。夏の連投を見据え、疲労を抱えた中での安定した投球や、試合途中の修正力に手応えを得た。東海大会も飯沢の登板が予想されるが、右腕渡辺の出番にも期待したい。3月に横手にした渡辺は切れのある変化球を制球良く操る。

 野手は盗塁の塁間走タイムが3秒2台という俊足の強打者奥村を軸に、機動力を絡めた攻撃に磨きを掛けている。原監督はチーム活性化を狙い、下級生の積極起用も想定する。「愛知の強豪...    
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