第64回春季高校野球東海大会の組み合わせが16日、決まった。静岡県覇者の東海大翔洋は東邦(愛知2位)と、県準優勝の静岡は近大高専(三重1位)と初戦でぶつかる。東海大翔洋、静岡とも夏を見据えて戦力を試しながら、県勢3年連続の優勝を狙う。大会は各県上位2校が出場し、26日から3日間、三重県の四日市市営霞ケ浦球場とダイムスタジアム伊勢(伊勢市倉田山公園野球場)で行われる。

 東海大翔洋は左腕飯沢が県大会までの投球ができれば、昨夏の愛知覇者にも十分対抗できるだろう。飯沢は地区、県の8試合に登板して5失点と大崩れしない。球速は130キロ前後だが、手元で伸びる直球と切れのあるスライダーをテン...    
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