高校野球の第70回徳島県春季大会第9日は5日、鳴門オロナミンC球場で準決勝2試合が行われる。午前10時からの第1試合は名西と徳島商、午後0時半からの第2試合はシード校で唯一勝ち残っている鳴門渦潮と富岡西が、それぞれ春季四国地区大会(5月3~5日・同球場ほか)出場を懸けて激突する。試合の見どころを探った。

 ◆ 名西×徳島商 打線が活発な徳島商が優位に立つ。名西は投手の立ち上がりがポイントとなる。

 徳島商はチーム打率3割4分5厘。3番森山は7打点、4番千里は9打点と勝負強い。準々決勝では1死から6連打で3点差を逆転するなど、打線につながりがある。

 15年ぶりに4強入りした名西は右腕...    
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