第64回春季高校野球静岡県大会は29日、草薙、清水庵原、浜松、あしたかの4球場で開幕する。各地区大会を勝ち抜いた24校に選抜出場の静岡(推薦)を加えた25校が、上位8校に与えられる夏の選手権静岡大会のシード権を懸けて激突する。上位2校は東海大会(5月26~28日、三重県)への出場権を獲得する。

 初日は1回戦9試合が行われる。注目カードは昨秋県準優勝の藤枝明誠(中部4位)と昨秋の西部覇者袋井(西部5位)。明誠の変則右腕久保田は変化球の精度、直球の球威が増した。袋井も185センチの長身右腕鈴木航らが力を付けていて、投手の層が厚い。

 浜松商(西部5位)-富士市立(東部5位)、常葉大橘...    
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